高気密高断熱木造住宅の音楽鑑賞環境について生成AIに訊いてみた

 住宅密集地に建てた18坪の日当たりの悪い平屋での定年生活を綴るシリーズです。前回、新居での音楽視聴環境づくりをしている中で、住宅の音響性能に関心が向いていることを書きました。同時に、趣味のオーディオルームとかではなく、普通の暮らしでの住宅の音響性能についての話をあまり聞かないということも書きました。(『音楽とともに暮らす戸建て生活 ー オーディオストリーマーなるものを買ってみる』)というわけで、前々から使ってみたかった生成AIに、この問題を訊いてみることにします。

 使用した生成AIは、グーグルのGeminiです。いつもの、ちょっと聞いてみた、ではなく、掘り下げて調べてみたかったので、Deep Researchモードを使用しました。こういうのは今まできちんと使ったことがなかったので要領がわかりませんが、以下のような要望を投げてみました。初回の計画説明を見て追加で1回要望を投げ返しています。

高気密高断熱の木造住宅が前提です。良い音質での音楽鑑賞が目的です。住宅の防音性と室内の音響反射の関係について、空気伝播音と固体伝播音の観点を含め、音域ごとに説明してください。
気密性と断熱性の程度による影響分析を加えてください。←初回の調査計画に対して追加

 返答のあった調査計画は以下のとおり。おお、私の知りたいことを結構的確に把握しているようです。

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WiiM Proではじめる定年後の音楽生活

 住宅密集地に建てた18坪の日当たりの悪い平屋での定年生活を綴るシリーズです。使ってみんとわからん、と購入したオーディオストリーマーWiiM Proですが、その選択は間違いではなかったようです。音楽配信サービスとともに使うことで、より便利に家中で音楽が聴けるようになり生活の質が上がりました。

音楽の分電盤のようなもの

 WiiM Proはネットワークオーディオストリーマーと呼ばれる類の製品らしいですが、使ってみてわかったのは、音楽の分電盤みたいなものってことです。音楽配信サービスと接続することで、アンプやBluetoothスピーカー等に音楽を流してくれます。複数台組み合わせることで、部屋ごとの音楽配信も可能です。WiiM Proは入門機的な位置づけで、アンプの機能はありません。その分安価で、2万円台で買えちゃいます。系列製品として、音質を向上したものやアンプ内蔵のもの、ホームシアター対応のものなどあるようです。(『WiiM Proでマルチルームオーディオなるものを知る』)ひとまず、WiiM Proを使い込んでみて、同じWiiMブランドで揃えるメリットが判断できたら次のステップを考えるとして、さっそくセッティングを行います。

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WiiM Proでマルチルームオーディオなるものを知る

 住宅密集地に建てた18坪の日当たりの悪い平屋での定年生活を綴るシリーズです。WiiM Proという音楽ストリーマーなるものを、使ってみないとどんなものかわからんわとポチりました。(『音楽とともに暮らす戸建て生活 ー オーディオストリーマーなるものを買ってみる』)オーディオ関連から離れて久しいので、このストリーマーというのがなんなのか掴めなかったからです。結論を言うと、これこそ私が求めていたものでした。

家中どこでも今聴いている音楽を聴き続けたい

 要するにそういうことなんです。リビングで聴いていた曲をいちいちオーディオ装置を操作することなく、寝室でもそのまま続きを聴きたい。この欲求ありませんか?私はスーパーズボラーなので、これは絶対欲求です!(笑)理想は人感センサーの照明のように、私が移動するのに合わせて音楽も流れ出すスマートホームですが、まぁそこまではいかなくても、スイッチオンで音楽が流れてくれたらとってもしあわせ。この場合、照明と違うのは次の点です。

  • 曲の続きから聴ける
  • いい音で聴ける

 一つ目は当然ですよね。いちいち曲選んでとか論外、同じ曲でも最初から再生とかありえん。二つ目は、単に天井スピーカーから続きの曲が流れる、とかじゃなくて、最適なリスニングポイントで聴きたい、ステレオで聴きたい、しょぼい音は嫌だ。いやぁ、なんて贅沢で傲慢な欲求なのでしょうか(笑)がしかし、これが実現した場合、音楽の持つ幸福力と相乗効果で天にも昇る心地よさが得られるのですよ。幸い、今はワイヤレスで音楽も聴ける時代です。

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音楽とともに暮らす戸建て生活 ー オーディオストリーマーなるものを買ってみる

 住宅密集地に建てた18坪の日当たりの悪い平屋での定年生活を綴るシリーズです。Amazon Musicを契約(『NHKを解約する ー そしてAmazon Musicを契約する♬』)したり、サウンドバーの購入、旧居から持ってきたミニコンポの設置と、リビングの音楽視聴環境も徐々に整ってきました。特にAmazon Musicは高音質の音楽がいくらでも聴けてとてもうれしいのですが、もっと、こう、蛇口をひねったらすぐ水が出てくるように音楽も聴けんのかいな、と。なんかあるんちゃうん?と、いろいろ探しながら、ネットワークオーディオストリーマーなるものを買ってみることにします。

狭小リビングでミニシアター(笑)
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TEACのミニコンポで補強<お手軽リビングシアター化計画(後編)>

 住宅密集地に建てた18坪の日当たりの悪い平屋での定年生活を綴るシリーズです。プロジェクター投影を計画していたリビングの畳スペースですが、50インチの液晶ディスプレイ+サウンドバー+FireTVでのお手軽リビングシアターへ変更しました。おかげでアニメや映画視聴では大満足でしたが、音楽ライブ視聴時のサウンドに不満が。というわけで、旧居で使っていたミニコンポを組み込むことにします。

SB580(上)だと音楽ライブ音源の再生には物足りないので、ミニコンポ+サブウーハー(下)を設置します。どうも最近はセパレートタイプのミニコンポは流行らない感じですが、サウンドバーとミニコンポのいいところをそれぞれ使い分けてあげれば、という計画です。

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