って、たいした写真でもないので論評するまでもないのだけど、写真について書くことが減っているのでいい機会として。当時は、ネガカラーで撮り始めた頃だったかと思う。撮り始めの頃によくカメラを向ける被写体である、草花やにゃんこのうちの一つ、お花。この時というか、今でもそうだけど、花撮りする際に気にしているのは、やはり背景とか周囲との関係性。基本的に撮り歩きがメインなので、室内撮影とかとは違って、花自体にさして興味があるわけではなく、自然とそうなる。この写真もそうで、背景右上に鳥のようなオブジェがシルエット的に入れてある。なんか、このオブジェを花たちが崇めているようで面白い。右上が明るく、左下が沈んでいるのもいい感じ。まぁ、多少余計なものが入ってしまってはいるけどね。
あと、ホワイトバランスが少し被っているかな。そういう色温度の時間帯だったのかもしれないけど、おそらくはネガスキャン時のバランス調整のまま手を加えていないのだと思う。エプソンのスキャナについているツールでは、色決めの際に白色に近い部分をスポットして調整することでおおまかにホワイトバランスをとってくれる。あとは、編集ツールとかで調整するんだけど、その辺をやってないような気がする。ネガカラーの場合、これが一番やっかい。「これがもともとの色」ってもんがないので、悩んでたのを思い出した。ちなみに、今なら軽い気持ちで自分の好きなように決めると思う。もうこだわりなんてない。歳とったなぁw。ということで、色調整してトリミングしたのも貼っておきます。

