新居に引っ越して真っ先にやったこと、それはNHK受信契約の解約です。というのも、旧居においても、もう20年間以上、NHKはおろか地上波自体を視聴していなかったからです。これは、別にTVは悪だとか思想信条があったわけではなく、「ほかにやりたいこといっぱいあるのに、こんなもん(地上波)見てる暇はない」という理由からです。そして、地デジになってからは、文字通り地上波は見れなくなりました。チューナー自体がなかったからです。がしかし、なぜNHKの受信料は払い続けていたのか。それは、旧居が電波障害地区にあたっていて強制的にケーブルTVが来ていたからです。まぁ、チューナーがないので見れないわけなんですが、そこは惰性で払っていた次第。払ってはいましたが、不当に払わされている恨みは蓄積しておりました(笑)。なので、新居の設計段階でアンテナとかの受信設備について訊かれたときは、「一切要りません」(キッパリ)。
NHKプラスは事前に解約済
ちなみに、受信料を払っている時は、まったく見れないのに払っているのが癪だったので、ネットで見れるNHKプラスを申し込んでいました。が、最初の1週間ぐらいこそ、なんか見てみるかといじってはみましたが、すぐに全く見なくなりました。もうこの手の垂れ流しメディアを見る時代ではなくなったということです。加えて、NHK国際ラジオ放送の例の事件が発生して、その後のNHKの対応等を見るにつけ、この組織に未来はないなと確信したので、NHKプラスも解約しました。
身構えてNHKに電話する
というわけで、引っ越しが終わったのでNHKを解約するため電話しました。受信アンテナなし、チューナーなし、もちろんTV受像機なし、大丈夫大丈夫、とは思ったものの敵のしたたかさは伝え聞いていたので、家屋調査に来るなら来い!と身構えたのでしたが、意外とあっさり解約手続きについて教えてくれました。そりゃ、どこにも地上波自体を視聴できる設備がないんですから、まぁ当然なのですが、それでもワンセグを見れるスマートホンもお持ちではないですねと聞かれて、そいういやそういう仕組みあったなぁと思いつつ、一瞬今所有しているスマホにまだそんな機能あったっけと焦りました。現在は一部の機種には残っているものの、ほとんどのスマホでワンセグ機能もなくなっていて、私のやつもそんな余計な機能はなくて一安心。にしても、まさかここを突いてくるとは思いませんでした。やはり敵は手ごわいです(笑)。それと、最近話題のカーナビからの受信料支払いリスクですが、免許は持ってますが車自体持ってないのでクリア済です。このあと、解約のための確認書が送られてきて、それを返送して解約完了です。
ちなみに、これまで地上波を視聴してきてこれからはネットオンリーで行こうと考えている方は、TV受像機を廃棄する際は、廃棄した証明書類を残しておくことをお薦めします。敵はTV受像機のリサイクル家電廃棄証明を要求してきますから。まぁ、紛失したとかでも通るかもしれませんが、敵は抜け目ないですから最新の注意を払っておくべきでしょう。
無職定年退職者にとってNHK受信料のコストは大きい
これで晴れてNHK非受信契約者となれたわけですが、何がうれしいかというと、これからは家計簿ソフトに受信料を記帳する必要がないことです。これまでは、記帳するたびにムカついてましたから。そして、この月額にして1100円は、ちょうどいろんなサブスクに相当する金額なんですよね。現在、戸建て暮らしになって家じゅう音楽聴ける生活に向けていろいろ構想を練っているので、有料の音楽配信サービスAmazon Musicを契約しました。NHK受信料がなくなった分をこれに割り当てられるのはでかいです。ちなみに、こういう考え方になるのは、家計簿付けて予算管理しているからだと思います。新たに費用が発生する際は、その予算をどう捻出するかは重要です。やみくもに新規予算を繰り入れるわけにはいかないのです。家計簿をつけていると、そういう発想というか考え方になります。というわけで、いままで苦々しい思いで受信料を払い続けていた分、これからはいっぱいいっぱい配信サービスで音楽を楽しみたいと思います!
