カルローズ米、ほんの半年前はそんなコメの名前すら知りませんでした。カルローズ米に興味を持ってからも、しばらく「カルフール米」と言ってたぐらい知らなかった。名前を知ったのは、もちろん農政失政による米騒動がらみでYoutubeとかで紹介されていたから。しかしながら、興味を惹かれたのは、国産米が高いとか手に入らないとかではなく、「炒飯に合う」という1点です。もうずっと前から、炒飯に適した米を別に用意しておきたいなぁとは思っていたわけでして、たまたま行きつけのスーパーでカルローズ米(カリフォルニア産のお米です)を売ってたので、試し買いしてみた次第。試し買いとはいえ、5kgなので、1年ぐらい持ちそうではありますが…
さっそく、炒飯用に炊いてみました。研ぐ感じからしてなんか違う。コメは思ったよりきれい。いや、勝手に外米だからって先入観があったのかもしれないですが、細長くてきれいなお米でした。いつものように、食用油とネギ油を足して、炊飯器のチャーハンモードで炊き上げ。炊き上がりはいつになくパラっとしてて、いい感じです。ちなみに、炒飯にする前に白米のまま少し食してみましたが、この状態では国産米に敵うはずもなし、でしたw。と、ところが、いつものように炒飯を作って試食してみると、
「う、うまっ!めっちゃうまっ!なんやこれ!」
いや、炒飯に合うとは事前に聞いていたのでもちろん期待していたのですが、単に合うというのとは違う次元でした。なんていうか、油でコーティングされた別の食べ物を食べてる感じというか。しかもですね、油に甘味があるんですわ。カルローズ米の甘味なんでしょうけど、甘味のある油という感じで、めちゃくそうまい。ここからすると、炒飯以外にもぴフラフとかチキンライスとかも良さそうです。ま、なんせ5kgも買ったので、いろいろ試さなくては消費できないので、今後チャレンジするつもりです。それにしても、いままでずっと炒飯に合う米ないかなと探していて、これだ!っていうのがなかったのですが、そう、なんのことはない、国産米に限定する必要なんてなかったのです。白ご飯については、今まで通り国産の銘柄米オンリーではありますが、炒飯とか炒め系はこれからはカルローズ米へ移行です。ちなみに、消費量でいうと、白ご飯で食べる量より、炒飯とかで食べる量の方が多いので、今後は量的にもカルローズ米へ移行することになりそうです。
