Cinema SB580でグレードアップ<お手軽リビングシアター化計画(中編)>

 住宅密集地に建てた18坪の日当たりの悪い平屋での定年生活を綴るシリーズです。当初の計画を変更して、プロジェクターではなく50インチの液晶ディスプレイを置いての視聴環境を作ることにしました。ディスプレイとサウンドバーはポチったのですが、ディスプレイを置く台も注文しないといけません。賃貸マンションでの渋ちん生活から打って変わっての買い物三昧、まぁ、家賃がないのでその範囲内では出費も許容することにします、今年だけは。

TVボードをいろいろ物色

 AV機器と自立式スクリーンを置くつもりでちょっとした板間を作っておいたのですが、TVボードを置くつもりはなかったので、どんなのにするか、いちから考えます。幅と奥行きは決まっているので、あとは高さと形状、材質。壁面上部は写真展示スペースにしているので、ディスプレイを置いた状態で、そこに干渉しない高さが要件。そもそも、視聴スタイルが畳スペースに置いたビーズソファに寝もたれて観るかたちなので、できるだけ低いものを探しました。また、スピーカー類を置くかもしれないので、箱型ではなく単なる棚みたいなのがいいです。材質は木材中心で。と、意外とあっさり見つかりました。安っぽいですが(というか、実際安い。ポイント込みで約8千円ってとこですw)、これでええわ(笑)。

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賃貸マンションから戸建てへ移ってみて ー いつでもスピーカーで音楽が聴ける生活♬

 実家を建て替えて、5月から住宅密集地に建てた18坪の日当たりの悪い平屋に住んでいます。今回は、賃貸マンションから戸建てに引っ越してみて予想外にうれしかったことについてです。それは、いつでも音楽が聴けることでした。

渡船場 #165407
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NHKを解約する ー そしてAmazon Musicを契約する♬

 新居に引っ越して真っ先にやったこと、それはNHK受信契約の解約です。というのも、旧居においても、もう20年間以上、NHKはおろか地上波自体を視聴していなかったからです。これは、別にTVは悪だとか思想信条があったわけではなく、「ほかにやりたいこといっぱいあるのに、こんなもん(地上波)見てる暇はない」という理由からです。そして、地デジになってからは、文字通り地上波は見れなくなりました。チューナー自体がなかったからです。がしかし、なぜNHKの受信料は払い続けていたのか。それは、旧居が電波障害地区にあたっていて強制的にケーブルTVが来ていたからです。まぁ、チューナーがないので見れないわけなんですが、そこは惰性で払っていた次第。払ってはいましたが、不当に払わされている恨みは蓄積しておりました(笑)。なので、新居の設計段階でアンテナとかの受信設備について訊かれたときは、「一切要りません」(キッパリ)。

隠れ富士 #166326
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定年後に家を建てる9 ~ タマホームに決めた理由 ~

 定年後に、実家を建て替えて小さな平屋を建てるにあたり、建築会社に決めたのは、みんな大好きタマホームでした(笑)。えっ!タマホーム!?はい、タマホームですw。いやぁ、私もまさかタマホームで家を建てるとは、建築会社選びを始めた頃でもあまり想定してなかったのが本音です。タマホームの悪口、みんな大好きですもんねw。しかし、QUOカード3万円はでかいです。たとえ良い印象持ってなくても行ってみっかってなりますよね。いや、反感持ってる人ほど、「3万円せしめてやるぜ、どんだけひどいかこの目で確かめてやるぜ」、とか。しかしながら、実績棟数が極めて多い上に上場会社ですからね。巷の悪評がそのまんまなら、存続できるはずもないことです。逆にミイラ取りがミイラになって、ええ、思ってたよりいいわ、候補に加えておこう、となるわけです。そう考えると3万円QUOカードってなんとまぁ強力な集客手段でしょうか。なんせアンチによる悪評まで利用してしまうわけですからね。というわけで、私も同様、候補に加えておこうとなり、最終候補まで残って比較検討を重ねた上でタマホームに決めた次第です。

 最終的にタマホームにしましたが、最初の頃は、とりあえずQUOカード3万円貰えるし、家づくりの準備運動代わりに話を進めておくか、って感じでした。まずは間取りを作らないといけないのですが、営業担当者が間取りを作成するタマホームのスタイルは、そんな私にはもってこいでした。が、巡る会社数が増えるに従い、相対的にタマホームの良さが際立ってきました。最後の最後、決断にいたるのですが、今改めて思い返してみながらタマホームに決めた理由を三つにまとめてみました。

  1. コストバランスの良さ
  2. 完成までの期間の短さ
  3. 自分に合った優秀な営業担当者
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定年後に家を建てる8 ~ 建築会社8社を巡ってみて ~

見積を取らなかった2社を含めて合計8社のハウスメーカー・フランチャイズ制工務店を巡ってみての感想です。現時点(住宅完成引き渡し後6か月)での視点も含まれています。

 もともとずっと賃貸マンション住まいで、家を購入することに関して全く知識がなかったことに加え、実家を取り壊して建て直すという考えを持ったのが定年後であったこともあり、完成した家を買うのではなく、建てるという前提での知識や考え方について何もない状態から始めてしまいました。そんなわけで、とりあえず展示場巡りをしながら情報収集も並行して行ったのですが、最初は、建築会社なんてどこも似たり寄ったりで3社ぐらい巡ればいいかなと思ってました。実際に巡ったり調べたりしてみると、こんなに違いがあるのかと思うほどバラエティに富んでいてびっくりしました。これだけ違うと、まずはどんな家を建てたいのか、予算はどこまで許容できるのかを押さえておくのは必須でした。加えて、施主自身も家づくりに参加するわけなので、自分の性格や物事の運び方、好みについても今一度把握し直すことに。これは、家づくりでの重要な要素である営業担当者との相性を見極める上でも必要かと。建築会社にこれほどの多様性があるのは、施主にも同じく多様性があるからだと思います。そうやって、自分にあった建築会社を絞り込むことからはじめることになります。

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