CX5でモノクロハイコンモード①(カメピより再掲)

imgCX5のモノクロハイコンモードで撮った写真。
シャドーは潰れ、ハイライトは跳んでる。
いや、ある程度予想してたけど、ここまでとは思ってなかった。
特にシャドーは潰れ気味。
このモードで撮る時は、露出は要注意だ。

思えば、私は白トビとか気にしちゃうんですよね。
数年前のデジから始めたせいか、白トビには神経質になってしまってる。
ハイキー系が苦手な一因を形成しているかも。
同様に、完全に潰れた黒の面が大きいと気になる。
デジタルの白トビと黒潰れは、どうしようもない。
なぁーんにもないから。

このあたりは、紙焼き始めたら耐性ができるのかなぁ。
imgimg

第三舞台 封印解除&解散公演(カメピより再掲)

第三舞台の「深呼吸する惑星」を観てきた。
10年ぶりの公演、そして解散。
僕自身、しばらく観劇から遠ざかっていたので、
結構、いろんな思いが去来した。
芝居自体は、小劇場演劇の良さが詰まった
オーソドックスなものだったけど、
テーマが亡くなった友の思い出との対話的な
ものだったので、こういうストレートな芝居が
最もふさわしい。
さすが、十年ぶりだけあって、話も面白かった。

CANON A-1 + TAMRON 90mmMacro + Legacypro100(NAROFINEP 1:1)

CANON A-1 + TAMRON 90mmMacro + Legacypro100(NAROFINEP 1:1)

これからどんどん年を食っていっても、こういう芝居をたまには観ることができるだろうか。
それとも、それこそ思い出のイメージとしての表出となっていくのだろうか…
などと、つらつら考えるのである。

紙焼き始動(カメピより再掲)

ようやくレンタル暗室での紙焼きに着手。
4時間強もあっという間でした。
まさに至福の時間。
覆い焼きとかやってたら、いくら時間があっても足りないですねぇ。
出来上がったプリントを眺めながら、にんまり。
1月になったら、ばんばん焼くぞぉ。=^_^=

img

CANON A-1 + NewFD100mm/F2.8 + Fomapan100(PRAEFINE 1:1)

印画紙は、よくわからなかったので、KentmereのVC SELECT印画紙。
結構、感度高めのようでした。
でも、焼いた感じは私の好きな感じだったのでOK。
追加で買っとこうかな、安いし。
これで合評会に出す写真も自分で焼ける。
焼いてもらうより安いし、なんせある程度思った感じに自分で
焼けるのが大きいな。

来年は、さらに忙しくなりそうです。

CX5で紅葉散歩⑧(カメピより再掲)

imgimg
巷では紅葉も終わり、今はイルミだろうけど、
紅葉写真がまだまだ残っているので、続けまする。

imgところで、CX5を手に持って歩いていて気付いたこと。
なんかコロコロしてね?
最初は気のせいかと思ったけど、やっぱり中で
なんかコロコロしてると確信。
デジタル水準器のパーツとかだろうか。
微妙な振動なんだけど、CX5が喉ゴロゴロしてるような感じ。

角の丸みも手になじんできたなぁ

オイルヒーターまだかなぁ~ =^_^;=(カメピより再掲)

紅葉待ちの銀杏

壊れてわかるオイルヒーターのいいところ =^_^;=

空気を温めるのではなくて、周りのものを温めてくれる
(人も含めて)ところ。
みんなで暖かくなろうじゃないか精神だ。
少なくとも、天井ばかりがやけに暖かくなるなんてことは
ないのです。(多少はあるだろうけど。そりゃ、空気だって
平等に温めてくれるのですからね。)

そんなオイルヒーターが、今は冷たい骸となってしまった…
おろろ~ん。

お地蔵さん

お地蔵さん

あわわわわ

あわわわわ

と泣いてばかりもいられないのですが。というのも、
壊れたオイルヒーターは、廃棄物としては難物でして。
なんせオイルなんちゅうもんがはいっとるので、
廃棄するにもお金がかかるちゅうもんで…