コダック、写真フィルム事業売却?(カメピより再掲)

imgブラザーへのスキャナー事業売却合意を撤回して、
イギリスの年金ファンド?へ売却するとかいうニュースが出てますが、
気になるのは、抱き合わせで売却される事業が写真フィルム事業ってこと。
これって、ついに写真フィルム関連の売却がなされるってことでしょうか?

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN29008_Q3A430C1000000/

この年金ファンドが、どんなとこなのか気になります。

アウトフォーカス(カメピより再掲)

img唐突に、今日はアウトフォーカス、
とお題が浮かんだ。
コンデジでアウトフォーカス。
いいんじゃね。

が、MFモードにすると無理やり等倍に拡大され、全体のぼやけ具合が確認できない。
ピント合わせたいんじゃないんだよ。
外してぼやけ具合を確認したいんだよ。
等倍なんかにせんでくれよ。

ま、ご無体な要求か…

imgいちいち、等倍モードから戻って確認しないと
いけない。
邪魔くさくて、ま、いいやと撮ったら、
ダメダメでした。=^_^;=
明日は、きちんと全体のぼやけ具合を確認して
リベンジしよう…

AE、AFときて、いよいよAIの時代?(カメピより再掲)

デジカメWatchの、クリエイティブショットの記事を読んで
興味を覚えた。
PowerShot Nって、こんなカメラだったんだ。
単なるオシャレカメラかと思ってたけど、
こりゃ、ひょっとするとなカメラかも。
撮った写真を勝手にカメラがいじくりまわして(エフェクト掛け倒して)、
五つの「クリエイティブな」写真にしてしまうというらしい。
批判的に論じる人もいるだろうけど、
私は結構、いや、かなり面白いって思った。
これって、カメラと対話しながら(競いながら)写真するってこと?
どんな風にエフェクトかけてくるのか、興味津々になりそう。

わっ、そうきた?
なら、これならどうよ、パシャ。
よよ、それは反則

とか、まさに撮りながらぶつぶつカメラと対話してそう…=^_^;=

この仕組みのいいところは、

カメラが勝手にエフェクトかけるところと、
セレクトすることを撮り手が要求されるところ、
かな。

imgこのカメラAIを学習させたり、手を加えたりするとか
発展させていくと、かなり面白い。
エフェクトは、人がかけると鼻につくけど、
AIがやると、なんか嬉しい。

と、欲しくなっていくらかなと調べて見たら、
なんとオンライン販売だけなのですね。
こりゃ、ますます気になるぞぃ
ショールーム行ったら、手に取って触れるよね。
今度行ってみようっと。

と、手放しではしゃいでるのは、
私が銀塩メインな人だからだろうか…=^_^;=

記事のURLはこちら
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130426_597293.html

XTOL増感(カメピより再掲)

imgようやくXTOLで現像したネガのスキャンがかかりだした。
って、しょっぱなは増感現像かよ。=^_^;=
増感性能は特に高いという感じはしないけど、コントラストは抑えられているような印象。
粒子は荒れ気味かな。
まぁ、これから何十本と現像してみないとなんとも言えませんが…

というか、XTOLで半年は楽しめそうです。=^_^=v
しばらくは、スキャンしてじっくり検分する日々だな。

京都グラフィーその他(カメピより再掲)

imgやはり一日で廻れるのは数か所でしょうかね。
って、単に写真撮りながら廻ってるからか…=^_^;=

他に行ったところでは、
ハッセルブラッドマスターズ(1F)
エールフランスラウンジ(2F)
1Fより2Fの方が良かった。
で、KG+(京都グラフィー協賛展示?)だけど、
3Fの展示が一番面白かったりします。=^_^;=

KG+の場所は、黄色いパンフに載ってるので、
行かれた方は、ぜひ黄色い地図付きパンフを
貰って、これを見て廻るといいですよ。
赤い方のパンフは、公式展示(になるのかな?)
だけしか載ってませんのでご注意あれ。

その後、「アルル国立高等写真学校の学生」展へ。
これも結構面白かった。
imgレベル高い、というか、独りよがりでなく、ちゃんと地に足ついてるところが凄いな。
幾つぐらいなんだろう。二十歳未満?
まさかなぁ…

うーん、まだ見てないところがてんこもり。
はぁ~、どうするべぇ~ =^_^;=