京都グラフィー、はじまりました(カメピより再掲)

imgさっそく行ってきました、京都グラフィー国際写真フェスティバル。
途中、京都グラフィーのポスターを街中で探しつつ=^_^;=
パスポートチケットを交換がてら、
京都文化博物館へ行ってきました。
そのまま、マリック・シディベの展示を見ました。
モダンな黒人たちのスナップ&ポートレイト。
しかも1960年代の写真!
驚きです。
前々から思ってたけど、
黒人の黒い肌はモノクロ写真に映えるなぁ。
同じことは、日本人の黒髪と黒い瞳にも言えるけど。

展示空間もなかなかいい感じで、
アートなソファにそれぞれ写真集やら写真雑誌が
置かれていて、思い思いに閲覧することができます。
のんびり観るのに最適です。
写真の自由な空気とマッチした展示です。

imgとはいえ、入館料800円が必要ですが…
まだ、ここ一つを見ただけですが、
どうせなら、全部観れるお得パスポートチケットを買った方がいいかと。
ただ、一日で全部観るのは、ちときついでしょうけど。
朝から廻れば、できないことはないか…
私は、なんか、ばたばた見て回るのがもったいなくて、今日は一か所だけにしました。=^_^;=
つぅか、こりゃ、しばらく京都通いだなぁ…
プログラムも買ってきたので、次にどれを観に行くか、
じっくりと読むことにします。=^_^=v