EOS KissⅢのこと、あるいは金属製カメラの呪縛について

0960kentmere400_200_006もちろん、銀塩EOSである。
ジャンクワゴンで200円であった。
グリップがべとついていたが、機能的には問題なさそう。
(まだ試写はしていないが)
AFフレームのスーパーインポーズが光らなかったので、壊れてるかと思ったけど、もともと光らないようだ。=^_^;=

実は、EOS Kissのことはよく知らなくて、というか、当然ながら金属製カメラの呪縛に捕らわれていた頃は全く眼中になかった。
それがEOS7からの一撃で、その呪縛から解き放たれた目に、神々しくも200円という値札を貼られたプラカメ一眼レフの姿が入ってきたという次第。
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