サービス判(カメピより再掲)

ネットでモノクロプリントしてくれるところを探していたら、
そこは家から少し行ったところだったので、ネガを持ち込んで
S判でプリントしてもらった。
今日取りに行って、S判の上がりの調子を見て、
その場でキャビネに焼いてもらうのを決めてきた。
写真教室の自由課題提出が家庭用プリンター禁止なので。

今手元に、そのサービスサイズのプリントが30枚ほどあるけど、
やはり手に持てるプリントはいいですねぇ。
インクジェットでプリントしたこともありますが、
手に持ってうれしいのは、やはり焼いたプリントってのが、
感慨深いです。
惜しむらくは、老眼にはS判は辛いってところか。=^_^;=

同時に、フィルムをスキャンする利点も再認識。
べた焼き代わりに使えるのはもちろん、焼きの調子の
判断材料にもできるのではとか感じています。
まぁ、スキャン時のヒストグラム分布はデータ保存できない
のですが…(これができるスキャナってあるだろうか…)
あと、納得のいくまでレタッチできるのも、まぁ利点でしょうね。

といいながら、早く自分でも焼いてみたいと思ったのでした…=^_^=

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