長巻パトローネ蓋外れ(カメピより再掲)

本日は、XTOL 1:1希釈で4本現像。
フィルムは、ネオパン400もどき。=^_^;=
が、フジのデータシートに記載されている現像時間と、
XTOLのデータシートに記載されている現像時間に
2分ぐらい差がある…
ちょっと差、ありすぎじゃね?
とりあえず、時間の長い方で現像してみる。
出来上がったネガの調子を見た限りでは、
正解だったような感じ。
とはいえ、スキャンしてヒストグラムを確認しないと
なんとも言えないのですが…

imgで、問題は、パトローネの蓋がはずれていたのが1本あったつぅこと。
このまえ、ポケットから蓋が一つでてきて、
はいぃ?
と首を傾げたけど、こいつの蓋だったのか。
長巻はこういう事故もあるからなぁ。
無精して、巻き戻してすぐにケースに入れずに、ポケットに入れておいた間に、
ポケットの中で蓋が外れたと思われる。
とはいえ、出来上がったネガを見る限りでは、
パーフォーレーションの半分ぐらいまで露光した
状態で止まっているようです。
でも、最後の方のコマは、被ってる可能性
あるでしょうけど….

教訓
撮り終わったパトローネは、すぐにケースに
入れてしまいましょう。

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